2007年08月31日

断熱の種類

省エネと言えば、私が真っ先に思いつくのが断熱です。
断熱の種類を簡単に書いてみようと思います。

内断熱・・・柱と柱の間に断熱材を入れる断熱方法。柱も断熱材として使用しています。

ここで住宅に使われている主な材料の熱の伝わり易さを比較してみます。木を1として比較します。値が小さいほど断熱性能が良い材料です。
鉄・・・約350
コンクリート・・・約10
グラスウール(断熱材)・・・0.2
これを見ると、断熱材にはかなわないものの、木の断熱性が良いことが分りますね。

外断熱・・・柱の外側に断熱材を配置して、柱も含めて断熱する断熱方法。

どちらの断熱方法の場合でも、壁の中の結露には注意が必要です。

屋根断熱・・・屋根で断熱する断熱方法。屋根裏も室内になる。

天井断熱・・・天井裏に断熱材を配置する断熱方法。屋根裏は断熱されない。

床下断熱・・・1階床下に断熱材を配置する断熱方法。基礎内部には外気が通る。

基礎断熱・・・基礎自体を断熱材で断熱する方法。基礎内部は室内と考えることが出来る。

これらを組み合わせると、断熱方法も色々なパターンが考えられますね。




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2007年08月30日

省エネ住宅

昨今、省エネが叫ばれており、これから住宅を建てようと思っている方も、省エネ住宅には関心があるのではないでしょうか。私は住宅で省エネと言えば一番に思い浮かぶのが断熱です。
高断熱・高気密の住宅に住んでいる人の光熱費を見ると、私のように30年前の住宅に住んでいる者には信じられないほど安いんです。例えばオール電化の住宅で真冬でも家の中は暖かいのに電気料金はあまりかからないというようにです。電気料金の料金体系の影響もあると思いますが、「暖房に関しては夜11時から朝6時までしか使わない」なんて生活をしているとは思えません。もちろん深夜蓄熱暖房機もありますが、エアコンで暖房しているお宅でもやっぱり安いんですよね。電気料金が安いと言うことは、つまりは省エネになっていると考えられますよね。
快適な生活が送れて、省エネ、光熱費も抑えられる、省エネ住宅は良いことばかりに思えます。このようなことが体感できるかは、実際に住んでみないと分りませんが、すごく楽しみです。




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posted by 飛行機雲 at 14:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家を建て替えたい理由

2007年08月29日

諦めたもの

我が家の仕様のご紹介の番外として諦めたものです。
1.薪ストーブ
パチパチとはじけながら燃える炎、何て想像してにやけていましたが、断念しました。思っていたよりも、設置に費用がかかるのです。薪ストーブ本体、煙突、炉台等。また薪ストーブのために必要なスペースも確保できませんでした。炉台、室内薪置き場、室外薪置き場等、結構スペースを使うようです。手間暇のことも考えて残念ですが断念しました。またのチャンスを狙います。
ってことでしたが、どうやら薪ストーブも入れることになりそうなので訂正します。

2.エントランスクローゼット
家族の靴が散らかっているのを見られたくないと思い、設置を検討していましたが、間取りの関係と我が家の場合、駐車スペースが玄関と反対向きの場所にあるため、あまり用をなさないのではないかと言うことで断念しました。

3.家事室・大クローゼット
風呂・洗面脱衣所・家事室・家族全員分のクローゼットを並べて、「服はここで着る・脱ぐ・洗濯・乾燥・収納」すれば、部屋に散らかることもないだろうと考えたのですが、スペースの関係で実現できませんでした。良い案だと思ったのですが・・・。
タグ:薪ストーブ
posted by 飛行機雲 at 13:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 我が家の仕様

2007年08月28日

我が家の仕様その他

私達の家の仕様の紹介もこれで最後になります。(そんなに凝った家ではないのでネタ切れです)
床ですが、サクラの無垢にしました。少しピンクがかった色が室内を明るく見せてくれそうだったので、メーカーさんの提案通りにしました。無垢材といいましてもウレタン塗装(クリアー)で仕上げたものですので、木の感触はありませんが、水にも強いと言うことでいいなと思っています。
ベランダは、天体望遠鏡で星を見る趣味があるので、4畳の広さにしてもらいました。星を見るので、本当は北・東方面を向かせたかったのですが、間取り等の関係で南向きとなりました。
ちょっと変ったところでは、主寝室と廊下の壁に穴を開けてもらいます。我が家には室内飼いの猫がいるので、猫の出入り口です。この猫、夜は飼い主の足下(布団には乗らない)に寝ると決めているようなのです。かわいいヤツなのでちょっとサービスです。
posted by 飛行機雲 at 14:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 我が家の仕様

2007年08月27日

屋根・外壁

こんなブログでも最近急にアクセスが多くなってきて嬉しいです。ありがとうございます。
ieLinks(いえリンク)- 家づくりくちコミサイトさんに早速登録していただきました。嬉しいです。ありがとうございます。
ブログは思いついたことを書いていて見にくいなと思いましたので、家の建替え奮闘中方にもう少し詳しく?まとめ始めましたので、よかったら見てください。

今日は屋根・外壁について書きます。
我が家の屋根は、予算の都合で瓦ではありません。何という名称で書けばいいのか分りませんが、金属瓦(でいいのかな)です。金属の上にセラミック?が吹き付けられているものです。メーカー・型番などはまだ未定です。(新商品が出たそうで)瓦の方が雰囲気が出るでしょうが、地震の時に屋根が軽いのは良いのではないかと勝手に納得しています。雨の音など心配ですが、かっこよくなればいいなと思います。
外壁につきましては我が家は塗り壁です。これは断熱材が厚いため、サイディングを支える釘が長くなってしまうので、強度の問題があるからとのことでした。塗り壁は職人さんが手作業で塗ってくれるそうで、塗り方によって色々な模様にできるそうです。また、一部をサイディングにも出来るとのことでした。
屋根の色や壁の色・模様、色々決めて行かなくては。
タグ:外壁 屋根材
posted by 飛行機雲 at 13:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 我が家の仕様

2007年08月26日

断熱効果を高めるたの工夫

断熱効果を高めるために工夫したのは「窓」です。
これには北信ハウスさんで聞いたお話を参考にさせていただきました。工夫した点は、
1.断熱性を良くするために大きな窓はあまり採用しない。
2.「引違い窓」よりも「たてすべり出し窓」の方が断熱性能が良いということで、たてすべり出し窓またはFIX窓を殆どの窓に採用しました。引違い窓はリビングに一ヵ所だけとなりました。
3.南側の窓の上には「庇(ひさし)」を必ず追加しました。これは夏は太陽の光が高い位置から差し込み、冬は太陽の光が低い位置から差し込むことを利用するもので、夏は直射日光を遮られ、冬は太陽の光が差し込みます。
4.東側と西側は庇の効果がありませんので、窓は極力減らしました。
5.部屋の明るさ確保のために唯一つけた天窓は、北面につけました。(夏の暑さを防ぐため)

以上が窓で工夫した点です。引き違い窓がない、窓が小さいことで閉塞感がありそうでしたので、間取り、吹き抜け等で室内を開放的な感じにしたり、窓の配置で光を取り込みやすくするなどの工夫をしています。
また、窓を小さくすると断熱だけではなく、防犯・耐震にも効果があると考えています。

タグ:断熱
posted by 飛行機雲 at 13:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 我が家の仕様

2007年08月25日

間取り

間取りですが、図面はだいたいの形が決定するまでに2回、その後細かい変更で現在までに3回、合計5回出していただいています。今は6回目の図面を待っているところです。(すごく細かいところなんですが)
我が家の間取りで工夫、凝ったところは
1.おじいちゃんの部屋からトイレ・風呂・リビングへのアクセスです。トイレは共用なのですが、おじいちゃんの部屋のドアを開けるとすぐにトイレのドアになっています。
またおじいちゃんの部屋のもう一方のドアを開けると直接洗面脱衣所に入れるようになっています。(おじいちゃんは風呂が大好きなので大喜びしています)その洗面脱衣所を抜けるとリビングへ入れるようになっています。

2.南側に家が近接しているので、建物を北側へ寄せ、北玄関としました。南側は駐車スペース・庭として隣家との距離を保つことで日照を確保しました。

3.南側を広い吹き抜け(10.5畳)にして、将来隣家が2階建て以上になっても家の中が明るくなるように工夫しました。

4.リビングコンテナをリビングの隣に配置しました。リビングコンテナ上部は4.5畳の和室、リビングコンテナ内部は収納スペースとなります。

5.2階にもトイレをつけました。

6.2階には子ども部屋3室と主寝室を吹き抜けを囲む廊下の周りに配置しました。また廊下の突き当たりからベランダに出られるようにしました。

7.家の中から駐車スペースへの通路のため、勝手口を無くして、ダイニングとリビングの間にドアをつけて出入りができるようにしました。そのためダイニングとリビングの間に小さな土間(靴置き場?)があります。ちょっと変ったつくりになりました。

最終的に間取りの関係で諦めたものに、玄関横のエントランスクローゼットがあります。エントランスクローゼットといいましても、主な目的は、玄関を家族用とお客さま用に区切ることで、家族の靴が散らかっていてもお客さまには見えないようにするためのものでした。

あまり目新しい間取りではないと思いますが、紹介させていただきました。

posted by 飛行機雲 at 13:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 我が家の仕様

2007年08月24日

冷暖房は

建て替える我が家はオール電化にすることは決めましたが、冷暖房をどうするかは、またずいぶん悩みました。
オール電化でも暖房についての選択肢はいくつかあります。
床暖房・・・設置コスト・ランニングコスト・パワーを考えて候補から外しました。
蓄熱暖房・・・正直すごく悩みましたが、設置コスト・設置スペース・温度管理が大変そうというような理由で候補から外しました。(オール電化の特別割引はすごく魅力的だったのですが)
全館冷暖房システム・・・設置コストと使用している方の感想で候補から外しました。
これらの候補が外れて、結局冷暖房はエアコンにすることにしました。すごく平凡な選択のように思えますがエアコンに決定した理由は
1.設置コストが比較的安価。
2.冷暖房兼用なので設置スペースも気にならない。
3.最近のメーカー努力で、暖房コストもトップレベルに安くなった。
4.メンテナンスが楽。
等です。
暖房もエアコンで行ないますが、これはちょっと冒険をしようと思っています。冬の寒さから逃れるために、低コストで全館暖房が出来ないかとネットを彷徨っていたところ、「床下エアコン」なる方法で全館暖房を実現している人がいることがわかりました。
床下を暖めて全館暖房をすると言う考え方は、以前紹介しました北信ハウスさんと同じです。北信ハウスさんの家が暖かいのは実際に行って分っていましたので、この体験談には非常に興味を持ちました。
我が家は基礎断熱なので、床下暖房が使えます。これをエアコンで行なえば設置コストも安くできます。さらに実際に行なっている方の書き込みでは、ランニングコストも安いようです。
早速、担当の営業さんに相談してみると「やってみましょう」ということになりました。これはやってみないと分りません。どうなるでしょう。
暖気は上に上がりますが、冷気は下に下がりますので、床下エアコンは夏の冷房には期待できません。冷房用のエアコンはできるだけ高い位置から吹き下ろすようにしたいと思います。

posted by 飛行機雲 at 11:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 我が家の仕様

2007年08月23日

光熱・給湯

オール電化にするか、ガスや灯油も使うか、正直すごく迷いました。
2年ほど前(まだ家の建て替えが夢だった頃)には家庭用燃料電池もいいな(エコウィル・ライフエルのようなもの)と思ったりもしましたが、これらは発電よりも給湯の方に重点が置かれて、発電はおまけのようになってしまった感じがしましたので、残念ですが諦めました。
結局、家族とも話し合い、我が家はオール電化にすることにしました。オール電化にした主な理由は
1.これから先、灯油価格が大幅に下がって安定するとは思えない。
2.高齢者が同居しているため、これから先のことも考えて、火を使うことを避けたい。
3.廃油処理で火事になりかけた経験。
4.地震の時などの火の処理の心配がない。
5.光熱費が割安になることへの期待感。
6.燃焼によって室内の空気が汚れにくい。
等でした。オール電化についてはネットでも色々な意見がありますが、私達の家族には最適だと思っています。
給湯はランニングコストとが安いこと、それに加えて値引率も良くなってきたので、エコキュートに決定しました。調理はIHクッキングヒーターです。
いずれも家が建つまでにはまだ時間があるため、機種等は決まりませんが、家が建った後に使用感等をお知らせします。

posted by 飛行機雲 at 15:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 我が家の仕様

2007年08月22日

断熱仕様

今回は我が家の断熱の仕様です。
私達が選択したブライトホームはMEP工法です。MEP工法で使用されるMEPパネルには、断熱材として硬質発泡ポリウレタンが一体化されています。(工場で加工済み)発泡ポリウレタンの断熱性能はグラスウールの1.5〜2倍と言われています。また構造的に断熱材と柱の隙間が出来ないようになっているようなので、断熱は期待しています。(現場で吹き付けるタイプの断熱材は均一性が心配なのと、触るとポロポロ落ちるので、年数が経ってきたときに断熱性能を保てるか心配でした)
私達家族が住んでいる地域は冬の寒さ・夏の暑さが厳しい上に寒暖差が激しいので、上の仕様に加えて、こちらのフランチャイズ店オリジナルの断熱を付加してもらうことにしました。付加していただいたのは
1.基礎断熱(基礎の内側で断熱)
2.上のMEPパネルの外側にグラスウールの断熱材で外断熱を追加
です。
特に基礎断熱については、冬、展示場を回っていたときに、基礎断熱の家と床断熱の家では、足下の暖かさが全然違っていたので、仕様に入れられて嬉しいです。基礎断熱をしてある家では外の気温が氷点下の時でも基礎の中は16度くらいありました。床下が氷点下と10数度では床の暖かさが全然違います。一番びっくりしたのは、真冬の完成見学会で美容室付きの家にお邪魔したとき、美容室の床はタイル調の床材だったにもかかわらず、床が暖かかったことです。床暖房等はしていないのに、これだけ暖かいのかと感動しました。

posted by 飛行機雲 at 11:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 我が家の仕様

2007年08月21日

家の構造

我が家の家の仕様を紹介していきます。
まずは構造です。地震が怖いので・・・。
ブライトホームで採用している構造は、MEP工法です。MEP工法は木造軸組み工法の一つですが、筋交いのかわりにMEPパネルを使い、柱と壁と床を一体化させたモノコック構造です。MEPパネルには断熱材も一体化されています。MEPパネルについてはこちらをご参照下さい。
主な特徴は
● MEP工法は地震や台風などの外力をバランスよく受け止め、衝撃を速やかに逃がします。

● MEP工法は、剛性を高めた柱と壁と床を一体化したモノコック構造。

● 木造軸組み工法の弱点となりやすい結合部に独自の高強度接合金物を採用。

だそうです。今まで回った他のメーカーでも、線で支えるよりも面で支えた方が家が潰れにくい(段ボール箱の底と蓋を固定した場合、段ボール箱が潰れにくくなるのと同じ)という説明を受けていたので、MEP工法は気に入っています。

posted by 飛行機雲 at 14:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 我が家の仕様

2007年08月20日

家の契約で気をつけたこと

家の契約の前に、間取りや設備、構造等の仕様を決めて見積書を出して貰いました。見積書は結構厚い冊子で頂きました。
見積書も契約書も項目が多くて閉口しましたが、一生に一度かもしれない大イベントなので、頑張って全部読みました。
読んでみると、「おや?」と思うところがあったため、そこにはチェックを入れて本契約前に交渉をしました。
交渉をしたことは
1.我が家の場合には契約から工事にはいるまでの期間が長いため、見積書の有効期限を1年間に延長していただきました。
2.トイレが高額だったため、施主支給にしていただきました。(同じ金額なのですが最新のトイレに出来ます)
3.我が家の場合には契約から工事にはいるまでの期間が長いため、万一借り入れが出来なかった場合には契約を白紙に戻す条項を入れていただきました。
以上が主な変更点です。営業の方はこれらにも快く応じてくださいました。

タグ:契約
posted by 飛行機雲 at 12:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経過

契約をしました

迷いに迷ってついに契約をしてしまいました。今までも家を建て替えたい理由を書いてきましたが、今の家の雨漏りも酷くなってきたことと、いい営業さんにも出会いまして決めました。
我が家はブライトホームで建て替えることにしました。当初思っていたよりは予算オーバーになってしまいましたが、家族の要望が満たせる家にしたいと思い決めました。
我が家の立て替えは2008年2月からなので、まだまだのんびりですが、今決まっている仕様等はこれからお知らせします。
建て替えを検討していらっしゃる皆さんの少しでもお役に立てればと思います。
posted by 飛行機雲 at 12:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経過