2008年01月27日

薪ストーブを見てきました

今日は薪ストーブを見てきました。薪の入手や置き場、本体価格や煙突価格と工事代金などを考えて一旦は完全に諦めたのですが、「ペレットストーブなら大丈夫かも」とか「薪ストーブも趣味程度に焚くなら」な〜んてまだうじうじしています。
そんなこんなで実際に見て話を聞くのに損はないと、近くの薪ストーブやさんに行ってきました。
店の中では実際に大きな薪ストーブを焚いていました。その他にも沢山のストーブが置いてありました。
では行ってみてどうだったかというと、すごく参考になるお話しを聞かせていただきました。今まではインターネットでカタログばかりを見ていましたが、実際に薪ストーブの中を見せていただいたりすると、メーカーによって構造が全然違うのがわかりました。これはカタログではわかりません。何故構造の違いが重要かというと、例えば煙突掃除の時に、薪ストーブ内部から煙突にアクセスできない構造ですと、掃除も大変とか、扉の開き方や留め具なども「こんなんじゃ火が燃えているときに閉めるのは大変だ」なんてことが分るんです。
私達が行ったストーブ屋さんは30数年やってらっしゃるストーブ屋さんで、奥さんは今までに焚いてみたストーブの良いところ悪いところを沢山教えて下さいました。例えば薪を上から追加するタイプのストーブ、「開けるときは少しずつ熱を逃がしながら開けないといけない、上にやかんとか置いてあったらどかしてから薪を投げ入れるのよ、そんなこといちいち面倒くさいよね、薪は横から入れるタイプが実際一番安全で楽なのよ」何て感じです。実際に薪を入れるところも見せていただいて納得。経験に勝るもの無しですね。
また炉台についても、「殆どの人は床より高くするけれども、本当は同じ高さか一段低くすると良いんだよね。散らばった灰なんかを全部炉台に掃き込んじゃうと掃除が楽だから」とのこと。納得。
奥さんのお薦めの薪ストーブは「後からお金がかからないストーブ」だそうです。構造が複雑でなく、部品点数が少ないメーカーのものです。実際にメーカー名を挙げられて、「あそことあそこのメーカーの薪ストーブは本体も高いし部品交換も多いから儲かるのよ」と教えてくれました。数年に10数万なんてのも当たり前だそうです。でもそういうメーカーをお客さんに勧めるのは気が引けるので、奥さんが使ってみて一番お金がかからない、使っていくのが楽なメーカーのストーブを薦めているそうです。良心的ですね。
最後にご主人が「うちは工事に行くと煙突屋さんって呼ばれるんだよね、煙突の方が高いから、でももし工事に行くようなことがあったら“ストーブ屋さん”って呼んでもらったら嬉しいな」と言っていました。
長い時間貴重なお話しをありがとうございました。
posted by 飛行機雲 at 19:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家の建替え日記
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