
欧米では薪ストーブにも厳しい環境基準を設けているようです。そのため薪ストーブは煙・匂い・煤・大気汚染物質を極力出さないように設計がされています。
そのしくみが2次燃焼です。普通に燃やした薪から出た煤や煙などをもう一度燃やして排気をきれいにしようというものです。2次燃焼の方式には触媒式とクリーンバーン方式があります。どちらにも一長一短があるようです。
アンコール・エヴァーバーンはクリーンバーン方式です。通常のクリーンバーン方式のストーブは、燃焼室の上で2次燃焼をさせますが、エヴァーバーンはストーブの背面に2次燃焼室を作ってあります。燃えている薪から出た煙や煤はこの2次燃焼室に吸い込まれて、もう一度燃やされた後に煙突へと向かいます。
外観とは裏腹になかなかマニアックな機構を持つストーブです。